Basic actions/jp

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Revision as of 07:08, 13 August 2014 by Deuterion (Talk)

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基本操作

中断する操作が解決されて、中断されていた操作に戻ると、主導権を持つキャラクターは操 作の未解決の選択肢を変えることができる。

使えないことが明記されていなければ、以下の操作の種類はすべてのキャラクターが使える。

標準操作

自由に、標準操作を運動操作、もしくは軽微操作に替えることができる。

縮こまる:次に非些細操作を行うまで、creatures against whom you have total coverの攻撃は当たらない。次のターンまで、隠蔽力が一点上がる。

暴行:攻撃数の重攻撃でない攻撃を打つ。細かな時点はターンの中ならばいつでもよい。

重攻撃:攻撃を一撃打つ。それは既に重攻撃でなければ重攻撃となる。

突進:いずれかの運動速行って、重攻撃でない攻撃を一撃打つ。

切り抜く:一撃の重攻撃でない一般攻撃か武器破壊攻撃を打つ。確度は、近接攻撃ならば1点ほど、遠隔攻撃ならば2点ほど減点される。創傷できたら、アイテムの種類を指定することができる。その種類のアイテムがターゲットに入っていたら、創傷とともに、その種類のアイテムが外に落ちる。これが非武装の攻撃だったら、そのアイテムを持つように選べる。'

縛りつける:ロープや鎖を手に持っている時、自分と格闘している相手のGDに対して非武装攻撃を一撃する。本来創傷するのに十分なダメージを与えたら、その代わりに相手を縛りつけることができる。アイテム・チェックをして相手を麻痺させる。縛りつけられたクリーチャーは1ターンに一回曲芸チェックによって逃げ出そうとできる。曲芸チェックがアイテム・チェックを5点以上超えたら、麻痺しなくなる。

遠隔ガード: 自分の視界から90度幅コーンを選ぶ。そのコーンに入っているものに対して認知が2点上がり、入っていないものに対して2点下がる。コーンに入っているクリーチャーが一つのターンの中に運動速の4分の1以上動くこと、もしくは標準操作を行うことに気づいたら、重攻撃でない遠隔攻撃を一撃打てる。同じターゲットでもまた標準操作もしくは運動速の4分の1以上の運動をしたらまた同じく打つことができる。特別なボーナスがない限り、遠隔ガードによって攻撃数より多くの攻撃を打つことはできない。遠隔ガードは攻撃を尽くすことないし自分の次のターンまでである。(+2ボーナス後の)認知はターゲットの隠蔽力より小だったら、遠隔ガードは使えない。

検索: 5メートルの90度コーンにある下手に隠されているものを見つける。

触感検索: 手の届く距離にある1メートル四角にある下手に隠されているものとまあまあ隠されているものを見つける。

治癒: 手の届く距離にある[ 機械 ]でないクリーチャーを治癒するために1d10をふる。結果が10以上だったら、創痍を一つ治癒する(無くす)。

修理: You attempt to repair a [ Machine ] creature or object within reach. Roll 1d10. On a roll of 10 or higher, heal 1 wound. Objects that have been reduced to -2 or less HP cannot be repaired. In the case of destroyed terrain objects, this repairs up to a one by one meter section.