Difference between revisions of "Status effects/jp"

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''{{Anchor|意識がない}}'': 心的操作を含んで操作が出来ない。持っているものをすべて落として[[伏臥]]になる。[[不動]]である。解消するために1時間の休憩若しくはこれを特別に治癒する効果が必要となる。
 
''{{Anchor|意識がない}}'': 心的操作を含んで操作が出来ない。持っているものをすべて落として[[伏臥]]になる。[[不動]]である。解消するために1時間の休憩若しくはこれを特別に治癒する効果が必要となる。
  
''{{Anchor|死亡}}'': 意識がなくなる(前項を参考)。自分が[[結んだ]]呪文取り離す。You can only be cured of this condition by effects that explicitly cure death. Reducing a [[dead]] creature to -4 or less HP damages it enough that it is no longer a valid target for reanimation of any sort until repairs worth an amount of [[copper]] equal to its point value are applied to it.
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''{{Anchor|死亡}}'': 意識がなくなる(前項を参考)。自分が[[結んだ]]呪文取り離す。特別に死亡を治癒する効果を持つものがない限り、治癒は不可能である。死亡しているクリーチャーのHPが‐4まで下がると、いかなる蘇生においても適切な対象でなくなる。この時、ポイント値程の銅銭をかけて修正を行うことによって蘇生の適切な対象にできる。
  
''{{Anchor|Asleep}}'': You are unconscious and blind. You get -12 to [[Agility]] and -4 to [[Perception]]. Any time you notice something happen, you can choose to wake up at the beginning of your next turn.
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''{{Anchor|睡眠}}'': 意識がなく、盲目である。[[機敏さ]]が12点、[[認知]]が4点下がる。何かに気が付くと、次のターンの始まりに起きるようにできる。
  
''{{Anchor|Shriveled}}'': All of your movement speeds decrease by 5 meters, and you get -1 [[Toughness]].
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''{{Anchor|乾びている}}'': 全ての運動速が5メートル下がり、[[Statistics/jp#耐久力|耐久力]]が一点下がる。
  
''{{Anchor|Squeezed}}'': You get -1 to [[Accuracy]], [[AD]], and [[GD]] while squeezed.
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''{{Anchor|圧縮}}'': [[Statistics/jp#確度|確度]][[Statistics/jp#AD|AD]]及び[[Statistics/jp#GD|GD]]が一点下がる。
  
''{{Anchor|Tired}}'': You get -1 to [[AD]], [[GD]], [[Will Saves]], and [[Save DC]], and -4 to [[Agility]]. You skip a [[minor action]] each round.
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''{{Anchor|疲労}}'': [[Statistics/jp#AD|AD]][[Statistics/jp#GD|GD]][[Statistics/jp#意志セーブ|意志セーブ]]及び[[Statistics/jp#セーブDC|セーブDC]]が一点下がり、[[Statistics/jp#機敏さ|機敏さ]]が4点下がる。毎ラウンド、[[軽微操作]]を一つ無くす。
  
''{{Anchor|On Fire}}'': At the end of your turn, you suffer 1d6-1 Heat damage. If this does not inflict any wounds, the damage on later rounds gets a cumulative +1 increase, which resets when a wound is finally inflicted. When a wound is inflicted, flames leap from you, making an attack at +0 versus [[AD]] against each other flammable object or creature in your space; targets hit are lit on fire. Anyone can [[Stop Drop and Roll]] to put out flames. The condition can also be cured by submersion in water or some other airless environment. A creature that is immune to Heat damage cannot be lit on fire.
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''{{Anchor|燃えている}}'': 自分のターンの終わりに、1d6-1の熱ダメージを受ける。このダメージが創傷しない場合、続くターンに受ける熱ダメージの量が一点上がる。一回このダメージが創傷すると、元の1d6-1に戻るが、炎が燃え上がり、同じスペースにある全ての可燃であるクリーチャーと物を対象に[[Statistics/jp#AD|AD]]に対して確度0の攻撃を振る。当たった対象は燃え始める。燃えているクリーチャーは「[[止まれ倒れろ転がれ]]」によって火を消すことが出来る。水The condition can also be cured by submersion in water or some other airless environment. A creature that is immune to Heat damage cannot be lit on fire.
 
:Being set [[on fire]] is [[fight or flight|frightening 5]].
 
:Being set [[on fire]] is [[fight or flight|frightening 5]].
  

Revision as of 00:06, 17 March 2015

クリーチャーは次のステータス効果に影響を受ける場合がある。

盲目: 見ることが出来ないゆえ、視力によってクリーチャーを発見することが出来ない。立ちすくむ

重負荷: 運動速及び跳躍距離が半分になる。曲技量は2倍になる。[機敏さ]]が4点下がる。

過負荷: 運動することが出来ない。ラウンド毎に疲労によって軽微操作を一つ費やさねばならない。

格闘中: 負荷容量に関して、自分と一緒に格闘中のキャラクターを自分が持っている荷物として数える。格闘中のキャラクターが一緒に格闘中でないキャラクターを対象にして攻撃を振ると、一点ペナルティーをこうむる。身体的要素を必要とする呪文は使えない。手があれば、片手が使えなくなる。同じ格闘中のクリーチャーならば、手の届く距離よりも遠い場所にあっても近接攻撃で打つことが出来る。

Dragon rider fight.jpg

乗っている: 自分が乗っているクリーチャーは自分に乗られている。クリーチャーを離れたら乗っていないくなる。格闘中になったらと乗っていなくなる。

乗られている: 負荷容量に関して、自分を乗っているクリーチャーを自分が持っている荷物として数える。自分を乗っているクリーチャーを同時に自分から乗ることが出来ない。

麻痺した: 心的操作以外の操作が出来ない。不動である。

伏臥: 接近武器を使う攻撃は一点ペナルティーをこうむる。遠隔攻撃に対してカバーを得る。運動速の4分の1でしか動くことが出来ない。立ち上がるという操作を使うと伏臥でなくなる。飛行中のクリーチャーが伏臥となろうとしたら、伏臥にならず運動の方向が真下になる。水泳中のクリーチャーも伏臥のなろうとしても、伏臥にならず[[大きさ]程沈むことになる。

当惑: 認知隠蔽力及び機敏さが2点下がる。走行が出来ない。

スタン: 心的操作を含んで操作が出来ない。持っているものをすべて落とす。不動である。

負傷した: 確度が1点、機敏さが2点下がる。一旦このステータスになると、解消するために8時間の休憩若しくはこれを特別に治癒する効果が必要となる。

意識がない: 心的操作を含んで操作が出来ない。持っているものをすべて落として伏臥になる。不動である。解消するために1時間の休憩若しくはこれを特別に治癒する効果が必要となる。

死亡: 意識がなくなる(前項を参考)。自分が結んだ呪文取り離す。特別に死亡を治癒する効果を持つものがない限り、治癒は不可能である。死亡しているクリーチャーのHPが‐4まで下がると、いかなる蘇生においても適切な対象でなくなる。この時、ポイント値程の銅銭をかけて修正を行うことによって蘇生の適切な対象にできる。

睡眠: 意識がなく、盲目である。機敏さが12点、認知が4点下がる。何かに気が付くと、次のターンの始まりに起きるようにできる。

乾びている: 全ての運動速が5メートル下がり、耐久力が一点下がる。

圧縮: 確度AD及びGDが一点下がる。

疲労: ADGD意志セーブ及びセーブDCが一点下がり、機敏さが4点下がる。毎ラウンド、軽微操作を一つ無くす。

燃えている: 自分のターンの終わりに、1d6-1の熱ダメージを受ける。このダメージが創傷しない場合、続くターンに受ける熱ダメージの量が一点上がる。一回このダメージが創傷すると、元の1d6-1に戻るが、炎が燃え上がり、同じスペースにある全ての可燃であるクリーチャーと物を対象にADに対して確度0の攻撃を振る。当たった対象は燃え始める。燃えているクリーチャーは「止まれ倒れろ転がれ」によって火を消すことが出来る。水The condition can also be cured by submersion in water or some other airless environment. A creature that is immune to Heat damage cannot be lit on fire.

Being set on fire is frightening 5.

Chilled: Skip a move action on each of your turns. Creatures that attempt to walk on you must succeed on a DC 10 Agility check or fall Prone. If a creature or object is both Chilled and On Fire, it stops being either. A creature that is immune to Cold damage cannot be chilled.