恐怖的なものに出会うと、恐怖程度というDCに対してキャラクターが意志セーブしなければならない。失敗したら、そのキャラクターの恐怖反応をする。毎ターンの終わりに、同じDCで恐怖反応を止めるための再意志セーブができる。恐怖的なものは「恐怖」エフェクトである。恐怖程度やDCが明記されていない場合には恐怖的なものの創造者のセーブDCを使う。