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'''{{Anchor|連係}}:''' 連係の効果とは、効果を停止・終止させるものと特殊な係わりを持つ効果である。
 
'''{{Anchor|連係}}:''' 連係の効果とは、効果を停止・終止させるものと特殊な係わりを持つ効果である。
  
'''{{Anchor|魔力ー対象}}:''' 魔力ー対象の呪文はキャスターの[[魔力]]の3点ごとに対象が一つ増えるのである。[[魔力]]が負の場合、呪文を使うのに、DC0に対して1d10+[[魔力]]を振る。失敗した場合、その操作は無駄になる。
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'''{{Anchor|魔法力ー対象}}:''' 魔法力ー対象の呪文はキャスターの[[魔法力]]の3点ごとに対象が一つ増えるのである。[[魔法力]]が負の場合、呪文を使うのに、DC0に対して1d10+[[魔法力]]を振る。失敗した場合、その操作は無駄になる。
  
 
'''{{Anchor|時}}''', '''{{Anchor|悦楽}}'''、及び'''{{Anchor|恐怖}}'''の記述子は直接ルールにおける性質を持たない。
 
'''{{Anchor|時}}''', '''{{Anchor|悦楽}}'''、及び'''{{Anchor|恐怖}}'''の記述子は直接ルールにおける性質を持たない。

Latest revision as of 18:15, 19 December 2015

結んだ: 結んだ呪文を使うのに費やした電荷は呪文が結んでいないようになるまで再充電出来ない。標準操作として、キャスターは自分が結んでいる呪文を一つ取り離すことが出来る。

既に結んだ呪文の対象となっているクリーチャー若しくは物を対象として、同じ呪文をもう一つ結ぶことが出来ない。普通、添加が違っても、同じ名前んを持つ呪文はこのルールに関して同一視する。

結んだ呪文のキャスターがその呪文が必要とする色のジェムを体内にインプラントしていないと、結んだ呪文は一時停止される。キャスターが再びその色のジェムを体内にインプラントしたら、可能ならば停止した呪文は再生する。

連係: 連係の効果とは、効果を停止・終止させるものと特殊な係わりを持つ効果である。

魔法力ー対象: 魔法力ー対象の呪文はキャスターの魔法力の3点ごとに対象が一つ増えるのである。魔法力が負の場合、呪文を使うのに、DC0に対して1d10+魔法力を振る。失敗した場合、その操作は無駄になる。

, 悦楽、及び恐怖の記述子は直接ルールにおける性質を持たない。

クリーチャー記述子: 次の記述子は特にクリーチャーに関するものである:

  • 生命, アンデッド, 機械: これらの記述子は両立できないので、二つを同時に持った場合には古い方がなくなる。「生命」及び「アンデッド」のクリーチャーはを持つ。
  • : このクリーチャーは血液をある程度体内に持っている。
  • 骨格: このクリーチャーは骨格構造を持つ。
  • 天使: このクリーチャーはアストラル・プレーンに属する。食べる必要がない。悪口が言えない。
  • サイキック: サイキックとは薄オーラ濃オーラを持つクリーチャーのことであり、テクニックやプレゼンスが使える可能性がある。機械であっても、を持つ。サイキックは激発することが出来る。

色記述子: オレンジピンクは直接ルールにおける性質を持たないが、その色のジェムが存在しない世界にはそのクリーチャーはふさわしくないことを意味する。